12話「鈴の実・過ぎ越しの祭・融和」

http://readreview.blog.ocn.ne.jp/book1/2007/12/episode12_f497.html

その色から敷衍して、花火に想いを託す展開とかあって、そのやりとりをしている人たちは面と向かって会っているので、言葉に出して伝えた方が早いんじゃないのかなと思うとともに、口に出して言わないけれど、お互いに「解っている」というのも花かなと思って、印象的でした。