2007-12-25から1日間の記事一覧
http://www3.famille.ne.jp/~hirobe/blog/archives/2007_12_24_773.html http://www3.famille.ne.jp/~hirobe/blog/archives/2007_12_23_772.html http://www3.famille.ne.jp/~hirobe/blog/archives/2007_12_22_771.html http://www3.famille.ne.jp/~hirobe/b…
http://rmc4b.exblog.jp/7814330/
http://readreview.blog.ocn.ne.jp/book1/2007/12/episode13_b13a.html 自分を責め続ける循環から逃れるには赦してくれる他者が必要。そういうことだと思うのですが、その他者はただ存在するだけでいいのか、それも、そういった他者の存在を自分が認識すると…
http://readreview.blog.ocn.ne.jp/book1/2007/12/episode12_f497.html その色から敷衍して、花火に想いを託す展開とかあって、そのやりとりをしている人たちは面と向かって会っているので、言葉に出して伝えた方が早いんじゃないのかなと思うとともに、口に…
http://readreview.blog.ocn.ne.jp/book1/2007/12/episode11_16ef.html 図書館で、ラッカにお腹の中の子はどこからくるのかしら、と言っています。『灰羽連盟』の設定を考えると、なんとなく意味深な感じに響くなあと思いました。
http://readreview.blog.ocn.ne.jp/book1/2007/12/episode10_8e49.html 、かつて、他人から言われた言葉を否定することがあっても、その言葉を使って自分を象ることで結果的にあたってしまっていることってあるのかなと思いました。
http://readreview.blog.ocn.ne.jp/book1/2007/12/episode9_4ce8.html 「罪の輪」という謎掛けが出てきていました。「わ」は「環」じゃなくて、「輪」のようでした。「罪を知るものに罪はなし」。
http://readreview.blog.ocn.ne.jp/book1/2007/12/episode8_2deb.html 「意味はきっとあるさ、見つければ、きっと」レキという登場人物はこんな感じのセリフを言っています。なんとなく、意味がそこにあって、それを見つけるというよりも、見つけるまで意味…
http://readreview.blog.ocn.ne.jp/book1/2007/12/episode7_c625.html 灰羽は、灰羽になる前の記憶を失うと作中再三言及されるのですが、記憶を無くしても、性格とかはそのままなんだろうかと思いました。ラッカが灰羽になる行為をしたときも、上で書いたよ…
http://readreview.blog.ocn.ne.jp/book1/2007/12/episode6_2583.html たまたまつけたTVだったのですが、ついつい見続けてしまいました。月明かりのもと、灰羽が4人並んでいる背後で鐘が鳴っている最後のシーンからは、「葬送」という単語が連想されて、こ…
http://blog.livedoor.jp/thalatta/archives/51394684.html 灰羽連盟を全話見たが(面白いとは思わなかったが)、オールドホームって駒場寮ですよね。
http://pinksniper.blog96.fc2.com/blog-entry-72.html 灰羽連盟が良作すぎる
http://ameblo.jp/plus5/entry-10061992629.html キャラも世界観も話も なんとなくユルい雰囲気も好き。 最後の方はゆるく無いけど 日常に帰る終わり方も◎。