■ とても興味深い作品でした。

http://junraikimikaibaricot.wordpress.com/2013/10/30/%E7%81%B0%E7%BE%BD%E9%80%A3%E7%9B%9F/

非常に独創的な世界観を軸に、
興味深い話を紡いでいる本作は、
単純に「鬱」アニメと片付けてしまうにはもったない作品です。
いわゆる「鬱」アニメの代表格にカテゴライズされていますが、
「鬱」と呼ばれるものの大半は、
真剣で重たく、考えさせられる話、
ということの呼び換えに過ぎません。

■ 最終回が印象に残っているアニメ、ドラマ

http://ameblo.jp/taneichi-5910/entry-11624211991.html

独特の世界観や設定を持っており、なおかつその全てが作中では解明しないため、観る人に独自の思考を要求する作品性です。捉え方によっては観る人を選ぶ作品、とも言えるでしょうね。
 2chなどでは長いこと名作の誉れが高かった作品です。
 最後。
 あかん・・・書けんわ(爆)。
 物語に没入していた人は、この最終回のイメージに関しては、それぞれ大きく異なった印象・感想を持っているのではと思います。私はひたすら、ただひたすら泣きました。カタルシスと言うか、浄化と言うか、救いと言うか・・・。きっと、観る人のその時置かれた立場や状況などで、感じる所は大きく変わってくるのだと思いますね。

これで12話はちょっと長い

http://zegyui.blog.fc2.com/blog-entry-60.html

結局世界についての明らかな説明はせずに終わった。たぶん死後の世界なんだろうなぁ、と思えるくらいか。視聴者に考えさせるより明らかに言ってくれる方が確定されるので好き。だがまあ、この作品の雰囲気では説明はしない方がいいかな。

6話まで

http://ameblo.jp/coreno/entry-11614665179.html

5話くらいまでは良かったけど、今後は子供が寝てからでないと無理かも。
lain』に至っては絶対無理。夜中にヘッドホンでの視聴確定。
安倍吉俊さんの作品はいつもながら・・・子供には見せられない。

心の中にある自分を見直す作品

http://ameblo.jp/applause18209/entry-11619976845.html

灰色の羽は『罪を意識していていない子ども』のしるしだと私は思います。

だから罪の意識をもって苦しみはじめると、羽が黒くなる。

「はじめから罪など持っていないのだから」と言われても、一度でも自分を疑えば
『黒い羽』に苛まれる。

自分を信じることは他人を信じることに、そして自分を疑うことは他人を疑うことになる。

新生子とラッカ

http://blog.livedoor.jp/milmaria0529/archives/188312.html

内容は、レキが祝福を受けたあとの話になります。安倍吉俊さんがまた続きをかくまで見たくない、みたいな人はやめといた方がいいかもしれませんね。

蛍火の社へ

http://ameblo.jp/aiko7478/entry-11621076009.html

私の将来DVDBOXを買うアニメに早くも入る予定です(笑)
今、私の中では候補として
ARIA
夏目友人帳
があります
まだ少ないです
検討してるのは
灰羽連盟
とかですね