10点評価なら余裕の10点なんだけどそれ以上というか・・・

http://checkmate01.blog129.fc2.com/blog-entry-182.html

今まで見てきたアニメとはジャンルが違いすぎるから判断が難しいんだと思う

と、こんがらないうちに・・・率直な感想を
噂通りの素晴らしいアニメでした!
伏線の回収にしろ、たったの13話であそこまで見事に完結できるものなのかと思い知らされました
上手い言葉が思いつかないです。表現力不足乙
まあ、百聞は一見にしかず、という言葉でいいわけしておきましょう

上田耕行プロデューサー

http://blog.geneon-ent.co.jp/graphid/2010/04/1.html

で表題の5戦3勝2分とはいったい何かといえば
灰羽連盟のプレビュー結果なのだ。
1話、よっしゃ!きれい。2話、一応見れる。
3話、まぁまぁだけど線が気になる。
4話、5話キレイ。
これは42型のブラビアを明るくしてみた感想。

2話はほんとに素材の事故の問題もあって
42型で普通に見れるようになっただけで
結果だけ見るとただのアプコンレベルだ。
1回目のプレビューで納得がいかなかったため

http://twitter.com/uedayasuyuki/status/12332806652

編集機で難しいカットの下ごしらえを急遽、Photoshopのバッチで乗り切り、灰羽連盟ディスク1完了。…自分的に4勝1分。やれることはやりました。

灰羽連盟BDはディスク3枚組のようです。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

http://ashkeylusban.blog102.fc2.com/blog-entry-35.html

ハルキさんの本では(そんなに読んだわけではないが)『世界の終りと・・・』が良かったな。
アパートのドアのくだりが面白かった。やみくろって何者?
壁に囲まれた世界・・・心が存在しない完全な世界。灰羽連盟が好きだったからすぐに馴染めた。

1Q84

http://kkkei.jugem.jp/?eid=616

あー久々に世界の終わりと〜も読みたくなってきた。
灰羽連盟をみてその影響で読んだっていうw
灰羽連盟の作者が絵を描いてるriyaの Love songってアルバムは大好きです。
マイナーだから知ってる人あんまいないと思うけどすごい好き、おすすめです。

Angel beats!

http://tsukurimono.blog70.fc2.com/blog-entry-606.html

記憶のない主人公が箱庭的な世界で生活しつつ、その意味を紐解いていくという構造は「灰羽連盟」的だが、「灰羽」が出た時も村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」のパクリみたいなことを言われたし、あまりそういうポイントで騒ぐべきではないだろう。
記憶をデリートしてそこから物語が始まるというのは、それなりにテンプレートだ。

http://d.hatena.ne.jp/jagabata/20100417

未練だった事が叶って成仏するという設定は、色んな作品で滅茶苦茶あるんだけれど、やはり何故か『灰羽連盟』を想起してしまう。あれは、ちょっと色々と違うのだけれど、ネムは、レキが心残りになっていましたしねえ。

http://fujiiisana.blog68.fc2.com/blog-entry-1782.html

なんか書きながらあの世界のことを整理してみたら「灰羽連盟」を思い出した。NPCとか無機質な言い方をしてるけど普通に感情のある人たちみたいだしなぁ。「灰羽連盟」の街の人たちみたい。

http://blog.livedoor.jp/kt266a/archives/52298606.html

クラナドの風子や化物語のまよいや灰羽連盟花田少年史なんかはその点よくできてた。

http://glayxxx.blog105.fc2.com/blog-entry-421.html

灰羽連盟?・・・とゆうのが初見の感想の第三話です。

http://d.hatena.ne.jp/rahoraho/20100417/1271460049

成仏するあたりは灰羽…ねぇ