Angel beats!
http://tsukurimono.blog70.fc2.com/blog-entry-606.html
記憶のない主人公が箱庭的な世界で生活しつつ、その意味を紐解いていくという構造は「灰羽連盟」的だが、「灰羽」が出た時も村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」のパクリみたいなことを言われたし、あまりそういうポイントで騒ぐべきではないだろう。
記憶をデリートしてそこから物語が始まるというのは、それなりにテンプレートだ。
http://d.hatena.ne.jp/jagabata/20100417
未練だった事が叶って成仏するという設定は、色んな作品で滅茶苦茶あるんだけれど、やはり何故か『灰羽連盟』を想起してしまう。あれは、ちょっと色々と違うのだけれど、ネムは、レキが心残りになっていましたしねえ。
http://fujiiisana.blog68.fc2.com/blog-entry-1782.html
なんか書きながらあの世界のことを整理してみたら「灰羽連盟」を思い出した。NPCとか無機質な言い方をしてるけど普通に感情のある人たちみたいだしなぁ。「灰羽連盟」の街の人たちみたい。
http://blog.livedoor.jp/kt266a/archives/52298606.html
http://glayxxx.blog105.fc2.com/blog-entry-421.html
灰羽連盟?・・・とゆうのが初見の感想の第三話です。
http://d.hatena.ne.jp/rahoraho/20100417/1271460049
成仏するあたりは灰羽…ねぇ