2010-12-04から1日間の記事一覧
http://blogs.yahoo.co.jp/yaman_anime/6119193.html
http://trzr23.blogspot.com/2010/11/my-top-5-ops.html
http://blogs.yahoo.co.jp/uei_nanigashi/64227300.html 次点で「KEY THE METAL IDOL」と「灰羽連盟」
http://d.hatena.ne.jp/barthes1980/20101201/1291217769 そしてこのオリジナルストーリーの貧困こそが現在のテレビアニメの問題なのだ。やはりテレビアニメはオリジナル作品が引っ張っていかなくては、と私は思う。私は、第二のデジモンアドベンチャーを、…
http://b.dlsite.net/RG03603/archives/51409442.html このアリゾナ爺さんはよく見てるなぁ・・・w 惜しいのは吹き替え版で見てる事。 日本語版の広橋さんのナレーションを理解できたら良かったのにね・・・。 広橋さんの声質でナレーションされるだけで涙…
http://www.chararadio.com/melon.html 出ていた話いくつか。安倍吉俊さんとの出会いの様子。 灰羽連盟の同人誌からアニメ化の話。 毎週、次の展開をどうするか4人で考えた。 灰羽連盟はデジタルマスターしかなかった。 ぎりぎりまで粘って作った。 思った以…
http://d.hatena.ne.jp/Rinta/20101128/p1 特に13話の本来のEDが終わった後に入っている英語版のスタッフロールに合わせて流れる音楽が入っているのがうれしかった。これいいんだよね。タイトルも初めて知った。Love will light the way。お酒に合います…
Free Bird http://twitter.com/harmoniconico/status/8685483408228353 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12878626A Little Plate's Rondo http://twitter.com/harmoniconico/status/9721670159826944 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12906703Rustle http:…
http://blog.goo.ne.jp/sumeshi_gigoku/e/4943033c2401253d1ec8f5563989c707
http://rorohana.blog133.fc2.com/blog-entry-25.html 「プラネテス」のブルーレイBOX化といい・・・、ブルーレイ再生機がないのが痛すぎるな・・・!! 引越ししたら絶対BDBOX買おう・・・ちなみにこの2作品は、今まで自分が見たアニメの中でも大好きな部類に入る作品…
http://ameblo.jp/munagotono-umi/entry-10724482250.html あの雰囲気が恋しい。あのOPが恋しい。 でも、また借りんのめんどいよぉ、、、でもまた観たい。
http://d.hatena.ne.jp/Rinta/20101127/p2 たまには通してみるといいです。ただ、前半部分は超高画質なソフトフォーカスが目立ったので、そこだけちょっと興ざめかなあ。後半はそんなに気にならなかったんだけど、「高画質」を期待しちゃダメ。あくまでも、…
http://d.hatena.ne.jp/summer-wind/20101127/1290859201 涼ちゃんのイベントで話題に出たので、久し振りにBlu-ray BOXを観た。 やっぱりいいね。 俺は涼ちゃん=ラッカだな。たぶんずっと変わらない。
http://kyomu.blog79.fc2.com/blog-entry-542.html ゼーガペイン、灰羽連盟、カイバ、ホスト部 みんなよかった!好き。
http://naiwanaiwanaiwanaiwa.blog134.fc2.com/blog-entry-140.html かなり切なくなった、レキはどこにいけたんだろ。 ラッカは元いた世界でどんなことがあったんだろ????とか想像したら更に切なく。
http://mushroooom128.blog2.fc2.com/blog-entry-89.html 灰羽連盟見終わりました。今は亡き伝説さんのとこはコレが元ネタなんでしょうね。 なんだか何度も見るべき作品だと思いました。深く入り込むとグリの街から抜け出せなくなりそう。
http://ameblo.jp/looking-for-the-eden/entry-10721227727.html 長閑で心地の良い空気を素朴な演出で魅せた序盤から、少々暗めの内容を鬱屈し過ぎない範囲で深く描き出した中〜終盤。そして独特の余韻を残しつつ、物語を軽やかに昇華させたラスト2話。紛れ…