一方はわかりやすく、一方は深い部分で直感する詩

http://blog.livedoor.jp/ipsilon/archives/1814720.html

ここ最近、一番心に響いていたのは、『灰羽連盟』の「羽の音―Free Bird―真昼の月へと」だったけど、
「蒼のエーテル」もそれに並ぶなぁ。
一方はわかりやすく、一方は深い部分で直感する詩。