■ 雰囲気がとてもいいアニメ。

http://sakuhindb.com/janime/7_Haibane_20Renmei/2013-01-20T19_53_51.html

だから雰囲気アニメなんてよく言われてるけどでも雰囲気だけでなくキャラクターがその雰囲気のなかで上手いこといかされてるからこその名作なんだと思う。思い出補正も多少あると思うけど最高で。

■ これにはボク自身驚きました。

http://animeannonmovie.blog.fc2.com/blog-entry-20.html

最近では「灰羽連盟」や「あの日みた花の名前を僕はまだ知らない」を見て
ものすごい感動してしまいました。

実写映画では感動系は好きで、役者さんの演技力に惹かれたりして
よく見るのですが、残念ながら感動系アニメは避けていました。

でもね、感動系ハマリそうなんです!すごいんですよ、泣けるんですよ!

■ これは考えさせられる作品ですね。

http://www.anikore.jp/review/449694/

設定もかなり抽象的ですし、灰羽が何かも解らない。

私は好きな方の作品の部類になると思います。
見る人によっては訳が解らないまま進んでいく?的な。
難しいなぁ〜感覚で世界観を感じるしかないし〜

一話ずつ一話ずつ見た後に頭で考える必要あるかも?