第4話、人々の優しさ、それがそのまま作品の優しい雰囲気を作り上げているのでしょう

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やっぱり「Refrain Of Memory」に乗せて描かれる、壁を鳥が超えていく場面、ここが深く印象に残っています。
鳥というのが、この作品でかなり大きな意味合いをもつことが、そこここで示されているんですよね。
見返してみると良くわかる。