こうした若者の自らの死を描いた作品は貴重

http://d.hatena.ne.jp/tyokorata/20100830/p2

灰羽根とレインのDVDボックスを二つ合わせても一万円ちょいというのは、かなり魅力的。現在絶賛上映中の『カラフル』もそうだけど、こうした若者の自らの死を描いた作品は貴重なので、これからもどんどん作って欲しいと個人的に思います。
これと、『二ア‐アンダー7』を同じ人が作ったと言うのもすごいと思う。