Angel Beats!

http://bittersweetgreen.blog94.fc2.com/blog-entry-68.html

このアニメ見てたら昔の「灰羽連盟」ってアニメ思い出した・・・・・・・・・

http://ameblo.jp/emaikkin/entry-10574519405.html

作者が近代アニメに触発されて、やりたいことを全部詰め込んだ作品。
そう仮定すると、確かに全部詰め込まれているので、作品として成功したといえる。

ゆりっぺ<==ハルヒ、ガルデモ<==けいおん、死後の世界<==灰羽連盟

http://blog.livedoor.jp/halki_hypg/archives/51827173.html

期待を持って見始めたんですが、主人公が天使を擁護し始めた所で「あれれれれ?」と思い始め、二人が協力して他のメンバーの心残りを叶えてあげようとなったところで、期待が落胆に変わりました。
すんません。同じ死後の世界での魂の再生をテーマにしたアニメなら『灰羽連盟』の方が断然面白かったです。
何というか、何もかもが中途半端過ぎた。

http://blog.livedoor.jp/silly_maggot/archives/1411828.html

どうしても某オールドホームの灰羽達と比べてしまうのとエンドロール後のカットで喪失感が一気に消えてそれまでのインパクトが台無しと感じてしまう自分がダメなのでしょうが、それ以外は概ね良かったかと。

http://d.hatena.ne.jp/micky23/20100628/1277756057

うーむ、キホン灰羽連盟だな・・・
まあ、ハァという感じ。
「Beat」とかいってオンガクを基調に
すえてんのかと思ったがそうでもない・・・
まあ、ハァという感じ。

http://turezure705.blog45.fc2.com/blog-entry-201.html

同じ死後の世界を舞台にした作品として灰羽連盟という作品が挙げられます。
実を言うとこの作品、最後まで見ていなかったりもするのですが
少なくとも戦闘要素はゼロであったように思います。(世界観と心情の描写に徹底していたかと)
この作品は評判は基本的に良い傾向にあります。
要因は前述の通り描写を2点に絞ったからでしょう。
ABの場合はそこの辺りの取捨選択を間違えていた、とも言えます。

http://blog.livedoor.jp/metabo30/archives/51538748.html

最初、鬱展開で、不幸自慢→一人ずつ消える→鬱展開という暗黒ループを想像していたのだけれど、そういうことでもなくて良かった(´・ω・`) 話の内容としては灰羽連盟を思い出したな。カトリックの煉獄というか、そんな印象だった。

原作が、漫画か小説かは知りませんけど、このアニメ作品

http://blogs.yahoo.co.jp/anunmessiah/16349951.html

Angel beats!とテーマが重なってるんだよね
すこしネタバレになりますけど
「死んだあとに始まる世界での出来事」
「生前の記憶を失ってることが物語のキーになっている」
「美化された天使を”否定”する作品である」
ここにあげた3つが、特にめだって共通していると思います