Angel Beat!

http://inocybe.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/angel-beats-373.html

そして、まさに、今回の第9話、音無が完全に取り戻した記憶の内容、それにより「この世界の人間が報われない青春を生きた者達の救済の場所であること」、「天使は救済を与える役割の者であること」が明らかにされた。

ようやく麻枝氏によるこの世界の全貌が明らかにされたと言える。
(尺的にもそろそろ明確にしておかないと間に合わない頃だし)

「この世界の始まりと終わり」を匂わせながらも、その先にあったもの、あるものが何であるかをはっきりと描かず、見る側の想像力に委ねていた「灰羽連盟」とは、やはりかなり趣の異なる作品であろう

http://manimate.blog82.fc2.com/blog-entry-704.html

ふむ、なんだかんだでやはり最終的にはみんなを送り出す(?)話になりますか。灰羽連盟的っていうか、音無が一人で説得してまわるってことになるとC†Cっぽくもありますな

http://blog.manabii.info/2010/05/anime-angel-beats-in-your-memory.html

あの世界は、生前、青春時代に無念に思って死にきれないような死に方をした人がやってくる魂の救済場所のようなのだが、そう言った舞台設定の同一性という意味で Angel Beats! の世界観が好きな人は、7, 8 年前のアニメーション作品になるが、「灰羽連盟」も楽しめるのではないかと思った。

http://hedaraku.dtiblog.com/blog-entry-870.html

灰羽連盟すなぁ。
灰羽懐かしい。

http://d.hatena.ne.jp/rahoraho/20100530/1275238795

昔話が多すぎる気がするが
主役クラスは仕方がないか
でも、灰羽は同じ条件でもっと上手くやっていたYO!