ソラノヲト、第3話

http://khstar.blog110.fc2.com/blog-entry-19.html

今回も灰羽連盟っぽさ満載。カナタとリオの関係はラッカとレキの関係で、
リオの宗教嫌いの理由や母親のトラウマを、言葉を使わずに表現するのも
やっぱり灰羽っぽい。これを機に、灰羽知名度上がってくれればいいのに。

http://d.hatena.ne.jp/yuzukikisana/20100119/1263873370

物語の要になりそうな音楽がアメージンググレイスって・・・
大島ミチルさんなんだからオリジナルでいって欲しかった。
それとも「うたわれるもの」的な展開で実は未来世界だったみたいなオチなのか?
作品的に「灰羽連盟」のような傑作になりそうもないので
百合方面で期待しましょうか・・・

http://ameblo.jp/0211-mi/entry-10437798086.html

とりあえず、今週の見て思ったことは、師弟関係ってのは切り離せないってことですwww←
例を挙げるとするなら、ARIAで言うアリシアと灯里だったり、灰羽で言うレキとラッカみたいな関係ですwww

http://rebours.blog.so-net.ne.jp/2010-01-19

とりあえず、作品の雰囲気はやはり灰羽連盟って感じですね。いまだに天使のたまご的な要素くすぶってますが・・・問題は雰囲気アニメとして走るのか、どすんと鬱展開がくるのか・・・
さてどうなるのでしょう?続きが楽しみですよ。

http://croakcrawlers.blog7.fc2.com/blog-entry-136.html

本の吉野さんはどうもこれまでの作品を見ると、自分のツボからはずれてるんですけど、割とキャラ性の強さを織り込みつつ起伏の大きなストーリーを作る人という印象があります。この作品ではあまり派手な方向に行かないで欲しいんですけれど。心理描写を取り入れ静かな雰囲気重視に…、って灰羽連盟みたいなイメージか(超個人的希望)。