第5話と第6話

http://blog.goo.ne.jp/ka-bu-ki-chi/e/e62095186bca513bd280a3743234d5f9

ここまで、閉塞した雰囲気がその世界観から漂っていながらも、
温かく、優しげな話が続いていたので、ここでの展開の変わり方に放映当時ショック…
と言うと書き方が間違っているかもしれませんが、ちょっと面食らった覚えがあります。
ただ、無理やりな展開ではなく、自然な流れで話がそのように進んでいったので、抵抗が全く無かった。
無かったからすんなりとその流れを受け入れてしまった。それ故ショックを感じたのかもしれない。