最後はシットリ感動できた良作!

http://d.hatena.ne.jp/rebyu-71711/20080222/1203702415

観てて眠くなってしまう程、ほのぼのとした世界観。
そして物語の核でありながらも謎の多い灰羽という生き物。
全体的に平和臭漂う、ほのぼの作品だが、物語後半は、灰羽についていろいろな事がわかっていき、じょじょに重たい展開が多くなっていく。
ほのぼのする世界観に、深い心理描写がテーマ。 と一見ミスマッチな感じだが、最後はシットリ感動できた良作!