何とも言えないやさしい気持ちになれます

http://libeinheim.blog41.fc2.com/blog-entry-36.html

リンクしていただいている、ある方の詩を見て、思い出したアニメです。
「罪」と「救い」と「旅立ち」にまつわる不思議なお話しで、
言わばおとぎ話なのですが…とってもやさしい、心暖まる物語なのです。

人には好みがあるので、無理にお薦めはいたしませんが、良かったらどうぞ。
全部で「13話」あります。ゆっくりでいいですから、ご覧になって下さい。
見終わった後、ほんわか心が暖まり、何とも言えないやさしい気持ちになれます。

結局良く分からなかった灰羽連盟。しかし泣いてみた。

http://mjn1985.blog41.fc2.com/blog-entry-433.html

ストーリーは無い。雰囲気を楽しめ。お勧めはしない。
セックス&バイオレンスなアニメが大好きな私にはこのアニメは
暖かくて優しくて無理だった。知り合いに踏み絵的な意味でお勧めするのが
良いと思う。
このアニメに好感をもてないヤツは俺と同じ終わっちゃってる系^^

↑のつづき、荒れた心にしみるアニメだったな

http://mjn1985.blog41.fc2.com/blog-entry-434.html

灰羽連盟は良いアニメだと思います。
あのスローライフな雰囲気・・・
ストレスだらけの現代社会。
こんな癒しアニメに拒絶反応をしてしまう自分が
いかに摩れてダメになっていたかが分かりました。

灰羽連盟 5話まで

http://saiga494.blog13.fc2.com/blog-entry-773.html

今日のラッカはネムの手伝いで図書館のバイト。のんびり屋のラッカにはこの仕事が合ってるように思えますね。

本は全て外の世界から来るのに、外の世界について書かれている本は皆無という不思議。検閲みたいなものがあるんでしょうか。なぜ、ここまでこの街は他所から隔離されているのか、その謎が明らかになる時が来るんですかね。

2話、灰羽と街の人たちの関係はとても不思議に感じる

http://lemur.web.fc2.com/005.html

ラッカが街へ行く第2話。BD化のときに言われていたけど、画質的に厳しい回で、ちょっと滲んだような状態。
灰羽と街の人たちの関係はとても不思議に感じる。
 例えば古着屋のお兄さんは、最初はぶっきらぼうでラッカがヒカリの影に隠れるほどだけど、カナたちとは親しげにやり取りしているし、最後にはラッカのためにサービスで羽穴をあけてくれる。
基本、遠巻きにしていてちょっと冷たいようにも感じるのだけど、あたたかく見守ってくれているようでもあり、微妙で繊細な距離感。でも、そのおかげで舞台設定の深みが増していると思う。
ラッカがオールドホームに戻ってからのレキとのシーンは、思いやりの応酬という感じで好き。

何度見ても丁寧な作品ですね

http://sorareji.blog133.fc2.com/blog-entry-322.html

灰羽の場合、アニメ企画が持ち上がった時点で二冊しか刊行してなくて
当然のことに話は未完だったどころかプロローグ段階だったという話で
そっからアニメとか
バカか
バカ大好き
・・・しかし何度見ても丁寧な作品ですね
安部先生が関わるといっつもこうだ

灰羽を6話まで2週目だけど見たよ

http://blog.livedoor.jp/juuro/archives/50604992.html

しかしここから鬱ルートなんだな('A`)
アニメだし展開やら奥深い話を入れなきゃいけないし
やっぱ話が変わってきたりするのは仕方ないんだよね
でもARIAみたいに最後までゆったりとしてるのを見たいな('∀`)

アリゾナのじーちゃんすげーー!

http://sachinikki2.blog120.fc2.com/blog-entry-62.html

動画の最後で☆いくつで評価してるのですが、ちょっと辛口です。
その中でも「灰羽連盟」は☆5つの最高評価でした。
灰羽連盟また見たくなっちゃったよーw

今一番観てみたい旧作は『灰羽連盟』。

http://euphoria79.blog40.fc2.com/blog-entry-1155.html

私の好きな安倍吉俊さんが関わってるのもあるし、とにかく昔から興味があった。でもレンタルでは近所に無いし、もうDVD買おうかな…3枚組で7000円。良心的価格!

安倍吉俊さん熱がスパーク

http://blog.goo.ne.jp/a10nutari/e/fab27d0a9f19b8caaa8e9ceddc898860?fm=rss

先日「灰羽連盟」を購入して、安倍吉俊さん(灰羽では原作・脚本)熱がスパーク。アマゾンを駆使し、購入可能な本などを片っ端から購入して、ぷち安倍吉俊祭状態

漫画、安倍吉俊 リューシカ・リューシカ2巻 「少女が歩けば、フシギに当たる」

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51261794.html

安倍吉俊 リューシカ・リューシカ安倍吉俊氏のコミックス「リューシカ・リューシカ」2巻【AA】が21日発売で、メロン秋葉原店で『ありふれた日常の中のちょっとした「ふしぎ。」一度見たら引き込まれるリューシカの世界』POPが付いてた。

漫画、リューシカ・リューシカ」は安倍吉俊先生の作品

http://blogs.yahoo.co.jp/ougaki_yakou/52144176.html

しかし、ニアアンダーセブン灰羽連盟でも出てくる
知っているモノとの別れがテーマな作がココでも書かれてる

精霊の守り人

http://blog-ver4rainbow.at.webry.info/201105/article_13.html

精霊の守り人を見てるんだが、これはまたアニメの見方が変わるね。歴史モノでもなければSFでもない。どちらも混ざり合ってどっちとも違う色になった感じのアニメだ。
アニメの価値観を変えたといえば、灰羽連盟もだ。あれはファンタジーを通り越したリアリティーある物語。ぜひ見た方がいい傑作アニメ。

魔法少女まどか☆マギカ

http://uni06.blog35.fc2.com/blog-entry-53.html

まどマギは一部引っかかるところや納得いかないところもあったけど、すごくハマったアニメでした。
物語のキャラに対してこんなに助かってほしい、救われてほしい思ったのは灰羽連盟以来かもしれない…。