2010-11-13から1日間の記事一覧

英語、50 Anime Recommendations

http://cimisays.wordpress.com/2010/11/11/50-anime-recommendations/

http://hirunlog.blog137.fc2.com/blog-entry-5.html

それでも町は廻っている、6話

http://inocybe.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-a1c6.html 今回の、演出とコンテが、ところともかずさんだったのにはちょっとびっくりしました。 ちょうど「灰羽連盟」のBDを見ていたりしたもので、これまたずいぶんと雰囲気の違う仕事をされておられ…

パッと思い浮かぶのだと「灰羽連盟 」とかかな

http://ameblo.jp/ma-yun33/entry-10699388683.html アニメでは時々人間に翼がはえる描写があったりする パッと思い浮かぶのだと「灰羽連盟 」とかかな 天使の羽とかね羽根ランドセルじゃないよ そういう人は、背中に痣ができたり肉が裂けたりして痛がるって…

『Lain』と『灰羽連盟』

http://ameblo.jp/coreno/entry-10700515565.html Blue-rayのソフト。 『Lain』と『灰羽連盟』。 ・・・ぶっちゃけ古いです。 アナログ時代のアニメにアプコンかけているので、大画面でみた時どうなるか微妙です。 でも、この2作品は前から欲しかったし、期…

ランティス所属歌手の親密な間柄が伝わる好企画でした

http://blogs.yahoo.co.jp/fujimoto_mitsunori/33654699.html Ceui、eufonius、伊藤真澄、佐咲紗花出演の「伝説の三組の伝説」

生Blue Flowが聞けるとは思ってもいなかったんで、感激

http://www.fudsuki.jp/blog/archives/001352.html Ceuiさんは、Last Inferno他、2曲ほど(ごめん、知らない歌だった)歌った後、伊藤真澄さんとデュエット。歌ったのは......「Blue flow」!!!!! 「灰羽連盟」EDですよ! ライブが決まる前、Ceuiさんが…

今の私の人生は、良いものは何でも受け入れようとする修験の精神がベースかな?

http://haibane.livedoor.biz/archives/51482153.html よく、『漫画は人生の教科書だ!』書いていましたが、それもあります。 アニメでは『灰羽連盟』の影響もあります。

灰羽連盟とハイバネーション(冬眠)

http://ukdata.blog38.fc2.com/blog-entry-959.html

草稿の第一弾

http://blog.goo.ne.jp/sumeshi_gigoku/e/0494b0c4430244a1d76b665352ac8077

一番最初の覚書

http://blog.goo.ne.jp/sumeshi_gigoku/e/efcd31d2d9a553aeaffa9d37a218396f 「灰羽連盟:世界に拓かれた実存」で草稿を掲載していくと話したが、それとの量的・質的落差を提示する目的で一番最初の覚書を載せておきたい。説明がよくわからない部分は多いと…

灰羽連盟:世界に拓かれた実存

http://blog.goo.ne.jp/sumeshi_gigoku/e/53a3564622403807c29354798536e471 「灰羽連盟:舞台設定、偶然性、実存」と「同:労働、記憶喪失、実存」において、灰羽連盟で根幹をなすテーマが「宗教的」だとか「青臭い」として敬遠されなかった要因を分析した…

実存という灰羽のテーマが違和感なく受け入れられた要因

http://blog.goo.ne.jp/sumeshi_gigoku/e/75270059dec29cbd7fdf03f7325f15d8 特に世界の描き方と灰羽の設定によって、様々な意味で何らかの価値観を押し付けられたという印象が薄く、またそれゆえに作中人物たちの行動にそれほど違和感がなく、事によっては…

まだ1話だけ、露骨に影響を受けてしまいそうな感じ

http://ameblo.jp/looking-for-the-eden/entry-10701579551.html lainに続き、『灰羽連盟』を見始めた。 先ずは、ということで一話だけ。 いやあ、こっちも良いなあ。 世界観というか、雰囲気というか、一話にして既にしっかりと伝わってくるものがある。 今…

暖かかったり、悲しかったり、寂しかったり

http://blog.livedoor.jp/number10_/archives/51729739.html 独特な世界観、シリアスな展開、画も色の薄い感じで どことなく暗い印象のある作品だったけど 飽きることなく、どんどん見れたね。 暖かかったり、悲しかったり、寂しかったり いろんな気分になる…